what i talk about when i talk about depths #3










2月某日
なんてことだ
マークロスコのGreen Over Blue(1956)は今の私そのものだった



2月某日
相変わらずmint julepに首ったけ
ソフィア・コッポラ・シューゲイザー
生まれ変わったらHollieになりたい










2月某日
100円ローソンで買い物するたびに「ぽんたカード持ってませんカード(@高田さん)」を思い出してついつい頬が緩んでしまう病
リーフマン ブルゴーニュ 美味しかったビールの名前を直ぐ忘れちゃう病



2月某日
toe.のEUツアーのライブDVDが欲しい、ください




最近、気になっている東京のレーベルRiccoからmakyow





2月某日
思わず素晴らしい映画に出逢えた ロストガール(2010)
(ただし、邦題とジャケットがイケてなさすぎる)

"でも日常ってこんなもの。そう頻繁に劇的な出来事なんて起きないし、それをうまく表現できている気がした。セリフ過多ではなく、必要な説明が観る側にさりげなく伝わっているところ、観客に役柄の背景を想像させる余地を残している演出・演技が個人的には気に入った。派手さは皆無だが職人たちの演技を楽しめる良作だと感じた。"

嘘くさくない、無理のない感情たちが、胸にすっと溶け込んでくるような作品でした
しばらく膝を抱えて放心
思い返せばここ一年くらいは、ドラマの延長線上みたいな無味乾燥な作品ばかり観ていて、
そういう映画は心が疲れなくてある意味において良くって、
だから私はそういったものをただの暇つぶしで求めていたのかもしれないな



2月某日
博多百年蔵のクラムボンのライブ音源(2006)をヘビーループ
生涯ナイトクルージング宣言